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- 会社案内(沿革)
沿革HISTORY
- 昭和8年11月
- 現在の東邦地下工機株式会社の母体となるヤマト工作所が創業。
- 昭和21年5月
- 昭和20年8月終戦と共に事業運営停止に付き、西部支店(下関市)を改組、同地を本社として、新事業体「株式会社ヤマト工作所」を発足。
代表取締役 岡本幸三郎。
- 昭和23年1月
- 下関市大字西南部町を本社とし、社名を「東邦地下工機株式会社」と改称。
- 昭和24年1月
- 東京都千代田区飯田橋に「東京支社」を社屋落成。
- 昭和24年11月
- 建設業の建設大臣登録を行う。
- 昭和30年3月
- 戦後ボーリング界に初めての大工事と言われる「上椎葉アーチダム」のボーリング・グラウト工事を完遂。
- 昭和34年6月
- 東京支社を千代田区飯田橋より千代田区内幸町(大阪ビルディング)へ移転。
- 昭和36年9月
- 戦後初の海外工事として、炭層調査の委託を受け、技術員をボルネオへ派遣。
- 昭和39年10月
- 福岡市に「福岡工場」落成。
- 昭和40年10月
- ボーリング界に初めての大口径地滑り対策工事として、昭和36年着工の四国肱川防災工事を完成。
- 昭和40年12月
- リバースペンデュラム設置工法の施工を開始。
- 昭和42年11月
- 大阪市浪速区に「大阪支店」開設。
- 昭和43年9月
- 松山市平和通りに「松山営業所」を開設。
- 昭和46年3月
- TH型機開発、大口径鋼管によるパイプルーフ工法開発。
- 昭和47年6月
- 本社を下関市より福岡市博多区上月隈に移転。
福岡工場を本社直轄工場とする。
広島市光町に「広島営業所」開設。
- 昭和49年3月
- 東北地区販売拠点として仙台市に「仙台営業所」開設。
- 昭和52年12月
- 信越・北陸地区販売拠点として「新潟営業所」開設。
- 昭和54年8月
- 名古屋市東区白壁1丁目に「名古屋営業所」開設。
- 昭和56年4月
- 山口県山口市に「山口営業所」を開設。
- 昭和56年9月
- TH水平ボーリング機による鋼管の推進技法を集約してオーケーモール工法と呼称。TH型を下水道用小口径推進のベースマシンとして販売を開始。
- 昭和61年4月
- 代表取締役 城島 正幸
- 平成元年7月
- 代表取締役 岡本 幸憲
- 平成元年10月
- 東京支社を大阪ビルディング1号館より日比谷ダイビルへ移転。
- 平成3年10月
- 金沢市近岡町に「金沢営業所」開設。
- 平成6年10月
- 札幌市東区に「札幌営業所」開設。
- 平成7年3月
- 熊本市菊池郡に「熊本営業所」開設。
- 平成13年8月
- 大阪支店を営業所とし八尾市に移転。
- 平成13年11月
- 福岡工事部 ISO9001 登録
- 平成15年1月
- 土壌汚染対策法に基づく指定調査機関となる。
- 平成16年6月
- 『軽量型ボーリングマシン研究会』 発足(西日本・東日本支部)
- 平成16年11月
- モンゴルにて極寒地用調査機器の開発・検証
- 平成17年10月
- 東京支社を内幸町から東品川へ移転。
北京での展示会「8th BICES」へ出展。
- 平成18年11月
- 上海での展示会「BAUMA CHINA 2006」へ出展。
- 平成19年11月
- バンコクでの展示会「CONSTECH 2007」へ出展。
- 平成23年9月
- ジャカルタでの展示会「MINING INDONESIA 2011」へ出展。
- 平成30年4月
- 東京営業所の名称を「東京支社」に変更、事務所を新社屋に移転。